超未熟児ちゃんブログです♪ 22週2日463g生まれの愛しのジュニア♬

未熟児(超低出生体重児)として出産することになった時のこと

どーも、ムシタローです。

当ブログ初投稿は、ジュニアが未熟児として生まれた時のことを書きます。

 

妊娠中の生活について

 

我が家は共働きです。

 

僕ムシタローは、家から職場まで電車で約1時間の通勤。

 

妻ムシ子は、家から職場まで電車で約35分の通勤。

 

ごく普通の共働きのスタイルですね。

 

僕の会社での飲みの頻度は、週に3回程。

 

ムシタロー

現在は転職してるけど、多いですね!!

 

さらに、営業職で夜の飲食店等もお客様の為、基本帰りも22時以降。

 

妻ムシ子は元々営業だったが、妊娠のタイミングで事務に異動。

 

帰宅は大体19時くらいで、家事はほぼムシ子が行っていました。

 

飲みの多い僕にイライラはしていたと思います。

 

さらに、通勤の電車も満員電車。

 

妊婦マークをつけていても優先席を譲らないサラリーマン。

 

これには常にイライラしていてよく僕に愚痴をこぼしていました。

 

なんで席譲らんの??
ほんま腹立つ。

ムシ子

 

こんな感じで結構日ごろからストレスはあったように思います。

出産の兆候

 

週数でいうと22週に入ったころでした。

 

お腹もポッコリしだし、妊婦だなってわかるような見た目。

 

産婦人科にも定期的に通い、とくに問題もなく過ごしていました。

 

その日僕は会社の同僚の送別会で会社の近くで飲んでいました。

 

普段飲んでるいる時に妻から電話がくることはないんですが、その日妻から着信が。

 

なんか血がでてる。

ムシ子

 

酔いがスッと消えたのをはっきり覚えています。

 

ムシタロー

とりあえず、病院に電話してすぐタクシーで病院にむかって!

 

 

僕は、妻を病院に向かわせ、急いでタクシーに乗り病院へ向かいました。

 

電車で帰った方が多少早かったんですが、

改札探して、時間調べて、乗り換えしてっていう余裕がなかったんです。

 

それでも心の中は、

 

まぁ大丈夫だとは思うが…

 

みたいな感じでした。

 

そして病院に到着。24時過ぎてたと思います。

 

妻はすでに診察室のベッドの上。

 

そこで先生に衝撃的なことを言われました。

 

 

先生

助からないかもしれません。
は?

ムシタロー

 

ここからはうる覚えですが、

●もう生まれそうだということ

 

●生まれても週数が早すぎて助かる見込みはほぼないということ

ということを言われました。

 

もう生まれそうって、まだ22週ですよ。本来なら予定日はあと5ヶ月以上先。

 

信じられませんでしたし、

とにかくこんなことドラマの世界だけだろと思っていました。

 

しかし、これは現実です。

 

先生

うちでは対応できる機器がないんです。でも奇跡的に近くの大学病院が受け入れできるみたいだからすぐ向かいましょう。

 

そう言われて、救急車に乗り込みました。

 

 

先生

最悪、救急車の中で生まれてしまうかもしれないので、私も乗ります。
え?救急車で生まれる?

ムシタロー

 

もう、訳がわかりません。

 

でも1つわかるのは、救急車でもし出産したら、助かる可能性はほぼ0だということ。

 

僕は妻の手を握り、まだ生まれてこないでくれと祈りながら病院へむかいました。

 

県内でも1番こういうケースに対応しているという大きな大学病院に到着。

 

そこで妻の診断。

 

本当に普通に、淡々と今の状況と今後の対策を説明されました。

 

さっきは助からないかもって言われて結構絶望していたんですが、

なんか、いつものことように語るその雰囲気に、逆に少し希望がもてました。

 

説明された内容は、

●もういつ生まれてもおかしくない状態だということ

 

●赤ちゃんは1日でも長くお腹の中にいた方がいいということ(たとえ1日でも全然違う

 

●今日から絶対安静で、入院するということ

 

●いくらお腹の赤ちゃんがちっちゃくても、出産の痛みは同じだということ

いつ生まれるかもわからない日まで絶対安静の入院。

 

本当に、子供を産むというのは大変なことなんだと、改めて痛感しました。

 

出産

 

入院してわずが1日。

 

ついに来てしまいました。

 

陣痛です。

 

週数は、22週と2日。

 

先生からは事前に、陣痛の痛みは子供の大小関わらず同じと聞いていたましたが、

本当に痛そう。

 

先生が確認すると、

 

先生

もう破水してる。産むしかないね。

 

来てしまった…

 

分娩室で妻の手を握りながら、

 

ヒッヒッフー ヒッヒッフー

ムシタロー

 

先生

あっ、足からでできちゃった。

 

急にお腹の中で回転し、逆子になったようで、急遽帝王切開へ。

逆子

通常母親のお腹の中で頭を下にした状態であるはずの赤ちゃんが、何らかの理由で頭が上になっている状態。その状態で出産すると色々なトラブルがあるため帝王切開で取り出すのが一般的

帝王切開
お腹を切って胎児を取り出す手術

 

 

手術室には、同席できないので外で待つことに。

 

諸々書類にサインをし、(ほぼ記憶なし)

外のイスへ。

 

分娩室から、手術室へ運ばれいく妻をみて、

とても悲しくなりました。

 

 

待っている間に外に行き、会社の上司に仕事をしばらく休むと電話をいれました。

 

その時堪えてた何かが崩れて、

言葉が話せないくらい電話越しで泣いてしまいました。

 

ふと空を見ると、信じられないくらい満天の星空で、さらに泣けました。

 

ジュニア誕生

 

どれぐらいイスに座っていたか忘れましたが、手術室から先生が出てきました。

 

 

先生

生まれましたよ。

もうすこししたらお子さんと会えるけど、

普通に想像してる赤ちゃんとは違うから

びっくりしないでね。

 

僕は、そんなに違うの?と、心で思いながら妻より先にジュニアにあいにいきました。

 

 

⇓ジュニア初対面についてはこちらに記載しました。

22週2日出生、体重463g。NICUにて息子と初対面の時の様子

 

こんな流れでジュニアは誕生しました。

 

早産になってしまった原因は、未だ不明です。

 

僕はやはりストレスだったのではないかなと勝手におもっています。

 

妊婦の通勤ラッシュ。仕事場。僕の日頃のおこない。お金の問題。

 

結局のところ僕がしっかりしてればと後悔しています。

 

でも、こんな状況の中でもちゃんと生まれてきてくれたジュニア。

 

本当にありがとう。

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