超未熟児ちゃんブログです♪ 22週2日463g生まれの愛しのジュニア♬

22週2日出生、体重463g。NICUにて息子と初対面の時の様子

どーもムシタローです。

 

切迫早産で、通常37週〜40週ほどで生まれるものが22週2日での出産。

 

体重はわずか463グラム

 

そんなちっちゃな息子との初対面の時のことを書きます。

NICUにて初対面

 

NICUとは
新生児に特化した専用の集中治療室のことです。

細菌感染などを防ぐために厳重に管理されていて、赤ちゃんはひとりずつ保育器の中で酸素や栄養をもらいながら治療を受けます。

 

ジュニアがいたNICUは、カーテンが閉められ薄暗く、保育器がズラッと並び、赤ちゃんたちは色々な線が繋がれて機械がピコピコ光っていました。

 

その部屋には、子供の両親しか入ることは許されず(親族も入れない)、入室時にはヒジまでしっかり洗ってから入ります。

 

まず、入室して驚いたことは、保育器に入った子供がこんなにいるの?ってことです。

 

うる覚えですが、15人近くいたように思います。

ジュニアのところに案内され、初対面

 

先生からあらかじめ「普通の子供を想像するとびっくりしちゃうから」と言われてたので、

 

全然驚きませんでした。

 

最初の感想は、「ちっちゃい。」

 

本当に例えるなら500ミリペットボトルくらいの大きさです。

 

おへそから管が通され、足には心拍を測る線。

 

口にも外れないようにテープで取り付けられた管。

 

そしてなによりも肌ができてないので血管が見えるんじゃないかくらい透けてる感じ。

 

骨と皮だけのお人形さんみたいでした。

 

赤ちゃんという実感がわかないくらい人間味がなかったです。

 

色々なものが母親のお腹の中で作られていくはずなのに、それよりも先に外に出てきてしまったジュニア。本当にせっかちさん。

 

口の管からは酸素が送られ、お腹の管からは栄養が送られる。

 

この状態で、通常生まれる大きさまで持っていくわけです。

 

本当にここからが勝負です。

 

まずは生まれてから3がヤマということを先生から言われました。

 

この3日生きれればなんとかなるということなんでしょう。

 

こんなこと言われたら普通不安になると思うのですが、

 

僕は全く不安になりませんでした。

 

なぜかわからないのですが、絶対にいける根拠なしの自信があったんです。

 

22週2日、約460グラム出生というのは、未熟児ちゃんの中でもトップクラスの未熟児ちゃんなんです。

 

なぜなら、22週未満は、法律上救命処置をしないからです。

 

それなのに自信がありました。

 

父親としての覚悟

 

未熟児ちゃんは、体の中の色々なものが形成途中でお腹からでてきてしまうから、色々な病気にかかるリスクが高いようです。

 

さらに成長していく上でも壁は沢山あります。

 

⇓未熟児についての記事

そもそも未熟児とは

 

まだ触ることもできないジュニアを見て僕は腹をくくりました

 

「どんな病気がきても乗り越えてれるし、諦めない。」

 

「お前は絶対に大丈夫だ。」

 

息子との初対面はこんな感じでした。

 

女性はお腹で子供を育ててくわけですから、頭も自然に母親になっていきます。

 

しかし、男性は人それぞれだと思いますが、生まれるまでは、父親になりきれない人が多いんじゃないかなって思うんです。

 

なんなら生まれてからもなかなか父親になりきれない人もいるでしょう。

 

僕も普通に出産がすんでいたらその類だったと思います。

 

しかし、ジュニアは生まれてすぐに僕を父親脳にしてくれました。

 

こんなポンコツを一晩で変えてしまうお前はすごいよ。

 

「これまでポンコツでごめんな。

俺、頑張るからお前も頑張ってこのでっかい壁乗り越えてくれ。」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です